国家破産問題は、2004年になって株式市場が好転したため、一時的に危機感が薄れている。しかし、それはただ表面上のことにすぎない。現段階では「新円切替」「預金封鎖」、そして「財産税」が、いつ行われるかは定かではないが、現状が続く限りその日は間違いなく来るのである。それは、政府による国民資産の強奪であって、日本国民である以上、誰もこの強奪からは逃れられない。銀行預金や郵便貯金も、自動的に残高をカットされ、あなたの資産は目減りしてしまうからだ。ここに書かれているのは、身も蓋もない「絶望的未来」である。生活がどんどん苦しくなり、やっとの思いで暮らさなければならないあなたと筆者の未来だ。だが、それでも我々はこの国で暮らしていかなければならないのだ。
(「BOOK」データベースより)
1 もう手遅れ!その日は突然やってくる
2 国家破産で「円」は紙くずに
3 アメリカの借金を背負い込む日本
4 円は滅びてもドルは滅びず
5 下請け国家に堕ちた日本
6 なぜ私たちは助からないのか?
(「BOOK」データベースより)