人気デザイナー・橘修伍の元に、怪しげな男が訪ねて来た。芝居の舞台美術を依頼したいと言うのだ。お話にならない報酬に断る橘だが、そこへ死んだ旧友の妻が訪れる。かつて彼が恋した女性が、冷たい怒りを胸に抱いて…(「最後の言葉は…」)。劇団立ち上げに奔走する青年・度会恭平とその仲間が、謎に満ちた事件を、人の心の不思議を、鮮やかに解き明かしてゆく。
(「BOOK」データベースより)
花をちぎれない程…
彼女の求めるものは…
最後の言葉は…
風船が割れたとき…
写真に写ったものは…
彼が求めたものは…
…そして、開幕
(「BOOK」データベースより)